SDGs 未来へ繋がれ 砥部町建設業協会様主催 建設機械体験を開催!
砥部町建設業協会の小泉智治会長(株式会社小泉組代表取締役社長)は、2021年10月16日に地元の子ども達に建設業や建設機械に興味を持ってもらおうと、建設機械体験を砥部町内で行いました。
建設業の若者離れや、就業者の高齢化で人手不足が悩まれる中、これからの未来を担う地元の多くの子どもたちに重機の魅力や面白さを伝え、将来の担い手確保に繋げたいとの思いから今回のイベントを企画。
私たち四国建販もSDGsに繋がるこの素晴らしい活動に賛同し、お手伝いさせて頂きました。
共催企業様3社による建設現場の施工事例を紹介。
普段通っている道路や公園などの公共施設がどうやって出来上がっているのかを多くの写真を並べて展示し、子供たちが学校では学ぶこのできないことを伝えました。
※入り口では、コロナウィルス感染対策を実施
四国建販ブースでは8tクラスの油圧ショベル、CAT308CRを展示しました。
約300人のお客様にご来場頂き、四国建販ブースは
超人気。やっぱりCATが好きなんですね。
準備していたノベルティも全て無くなりました。
普段近くで見ることができない、油圧ショベルに子どもたちも興味深々。
参加者の皆さんは、CAT油圧ショベルとの記念撮影の為に、
順番待ちでブースの前には大行列ができていました。
多くのお客様にご来場頂き、ありがとうございます。
子どもたちの建設機械への興味津々な様子に砥部町の建設業に明るい未来を見ることができました!