| 運転質量 | 2,990kg |
| バケット容量(新JIS) | 0.09㎥ |
| 定格出力(ネット) | 17.6kW |
『もっと早く』、『もっと繊細に』といった、様々な現場でお使い頂くオペレータの方の為に、作業機操作をチューニングできる機能を搭載。
狭い現場での吊り作業や作業量重視の現場では機敏な動きなど、作業に合わせた操作性が運転席のモニターで簡単に調整が出来ます。
操作性は、作業機速度とジョイスティックレバー応答性を【スロー】【ミディアム】【ファースト】とそれぞれに設定が可能。
【ブーム】【アーム】【バケット】【旋回】とそれぞれの動きも個別に設定ができ、オペレータひとりひとりに合わせた自由な設定を実現。
オペレータのひとりひとりの好みに合わせた設定が出来る為、1台を複数のオペレータの方が使用するお客様や、レンタル事業のお客様にはユーザーの方に喜んで頂ける機能となっております。
モニターからの簡単操作で運転席に座ったままスマートにレバーパターンの切替が可能。
オペレータが入れ替わってもタイムロスすることなく直ぐに作業することができます。
左ジョイスティックレバー1本で操作で走行が可能。(前進後進、左右操向)
従来の走行レバー操作のように前かがみになる必要がなく、左手1本で操作できます。
シートに深くかけた楽な姿勢でシートベルトが邪魔にならず長距離移動が楽になります。
現場間での移動、ブレード整地作業などで、オペレーターの疲労を軽減。従来の走行レバーも装備しているので、状況に応じて使い分けができます。
NETIS登録技術登録予定で、公共工事への活用もおすすめです。
走行状態をボタン1つで簡単にキープできるクルーズコントロール。
スティックステアモード時に切替ボタンを押すとその時の走行状態を維持し、レバー操作なしで直進進行が出来る機能。
ブレードやアタッチメントの右手の操作に集中することができ、作業効率アップに貢献します。
| ここがポイント |
機体内に簡単にアクセスできるチルトアップ運転席。(303SR・304SR)
従来ではアクセスが難しかった旋回モータなどの各種コンポーネントにアクセスしやすく、機体内の点検、整備が簡単に行えます。
| ここがポイント |
304SRではクローラー拡幅機構を標準装備。3tクラスと同等の足幅まで伸縮でき、進入路が狭い現場へのアクセスが可能です。
解体の現場等で威力を発揮できます。また、回送時にも利用できる便利な機能です。
業界初Bluetoothキーによる、プッシュエンジンスタートが可能です。
オペレーターがキーを持っていれば簡単にエンジンをかけることができます。
機械の盗難を予防する専用キーにより、高いセキュリティ性を確保しています。
また、通常キーのタイプもお選び頂けます。
| ここがポイント |
| 303SR、304SR、305SR カタログ |
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