運転質量 | 24,220㎏ |
バケット容量(新JIS) | 0.8㎥ |
定格出力(ネット) | 129kW |
惜しまれながらキャタピラーのラインナップより姿を消した、0.8m3クラスの汎用小旋回機320ERR。
ついにお客様からの強いご要望にお応えして、325汎用小旋回機(RR)として新たに生まれ変わり登場しました!
ポイント1 0.5m³クラス標準機より 小さい旋回半径(RR型) |
325RRの後端旋回半径は、従来モデル320ERRの2,080mmよりも小さい2,030mmを実現しました。
汎用小旋回機の特長として0.5m3クラスのCat 313油圧ショベルの後端旋回半径(2,190mm)よりも小さく、足回りの長さ内で旋回が可能な優れた小回り性能を有しています。
ポイント2 法面・壁面脇でも 安全に作業可能 |
足回りからの旋回時はみ出し量が小さく、カウンタウェイト部は六分勾配(59度)法面の脇でも旋回可能で、効率良く安全に作業できます。
*キャブコーナ部は八分勾配で旋回可能
ポイント3 回送しやすい 小旋回機 |
小旋回機ながら運転質量を25トン未満に抑えており、輸送用トレーラの選択幅が広がりコスト軽減に貢献します。
*仕様組み合わせによっては25トンを超える可能性があります
ポイント4 仕事を選ばない 優れた安定性 |
優れた安定性により大型アタッチメント作業が可能(アタッチメント装着可能質量2,650~3,080kg)で、様々な用途に対応します。
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