本年2月8日(水)、弊社社員を装った不審なメールが社外を含む複数の方へ送信されたという事実を確認いたしました。
お客様ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
つきましては、このような不審メールを受信された場合、当該メールおよび添付ファイルの開封を行わず、メールごと削除して頂くようお願い申し上げます。
なお、不信メールの見分け方として、件名の中に弊社社員の「個人名(ローマ字)」が含まれていたりと、通常の件名とは明らかに異なるようです。
また、不審メールには、Excelファイルや解凍パスワード付zipファイルが添付されている特徴があります。
今回の事象を受け、弊社では、被害拡大の防止に努めるとともに、より一層の情報セキュリティ対策の強化に取り組んで参ります。
何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。