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トータルソリューションをご提案!現場に合ったアプリケーション対応機 930M 標準機とバイオマスマテリアルハンドリング仕様機

新製品情報2021.08.18

前回、鶴崎商事株式会社様に納車させて頂きました、キャタピラー製ホイールローダ930Mについて

ご紹介させて頂きます。

鶴崎商事株式会社様 930M納車の様子はこちら

 

こちらの930Mは、通常の標準機とは違いバイオマスマテリアルハンドリングという仕様の車両です。

バイオマスマテリアルハンドリング仕様機とは、バイオマスエネルギーの燃料となる

木質チップをホッパーやトレーラーダンプに積込作業をする為のアプリケーション対応機で、

標準機とは違い様々な特殊加工が施されています。

 

 

 

 

 

①チップバケットに換装

木質チップなどの比重が軽い材料を扱う際は、大容量バケットを装着することで作業効率の向上を

図ることが出来ます。その為、930Mで標準バケットの3㎥から大型チップバケットの4㎥に換装しております。

 

 

②ハイダンプ仕様

ハイダンプ仕様とは、ハイダンプ機構によりリフトアームピンより高い位置でバケットをダンプできる仕様です。

標準機より高い位置で積込が出来る為、アオリが高いトラックへの積込や高位置ホッパへの投入作業が

可能となります。

 

 

 

 

③防塵、防火対策

木質チップ等の材を取り扱う際は、エンジンルーム等の高温となる部分に粉塵が堆積してしまうことが

原因で火災が起こります。その為、対策として目の細かいメッシュガードを取り付けたり、

消火器の設置を行います。

 

 

 

 

④防錆対策

木質チップの積込作業時は、バケットを材の山に突っ込んで積込作業を行います。

その為、車の下回りや前輪のホイール等にチップが堆積してしまいます。堆積したチップにより腐食が進む為、

アンダーコートという車の下回りの防錆加工を行ったり、ホイールにチップが堆積しないよう

カバーの取付を行います。

 

 

 

⑤その他

防錆対策でご紹介したホイールカバーは港湾荷役の現場でチップが散らばることを防ぐ為でもあります。

またフェンダーも延長加工することで、ヤードの清掃の手間を削減することが出来ます。

 

 

このように同じ930Mでも標準機とバイオマスマテリアルハンドリング機とでは、大きく仕様が異なります。

930Mについては詳しくはこちらからリンク

 

キャタピラー製のホイールローダには、下表の車両でマテリアルハンドリング機の仕様をご準備しております。

新型ホイールローダ910 / 914 / 920 についてはこちらから

その他ホイールローダについて詳しくはこちらからリンク

 

 

クイックカプラーのご紹介!

下記、動画にてご確認頂けます。

※海外仕様の為、日本に無いアタッチメントもございます。

 

 

 

四国建販ではお客様の現場に合うアプリケーション対応機をご提案します。

現場でのお困りごとがございましたら、担当営業もしくは弊社ホームページよりお問い合わせください。

 

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