2Dマシンガイダンス |
設定画面 |
ホーム画面から
オペレーティングモード/施工面公差設定/ガイダンス音設定/施工面表示単位選択
ベンチマーク(基準点)登録設定
ベンチマーク(基準点)登録解除設定
目標深さを設定
目標角度を設定
施工面角度(左右)を設定
機械が移動する時には、タッチポイントを使って移動したことを機械に認識させます
レーザー発信器と互換性のあるレーザーキャッチャー受光機を使用して、油圧ショベルを移動できます
一度ベンチマークを設定すればレーザーを参照して掘削を継続できます
方位ベンチマーク登録
方位ベンチマーク解除
バケットの焦点位置を指定
ホーム画面から
2Dグレード設定状況が表示されます
ライトバーの1つ分の表示単位を設定します
音量切替 選択して切り替えられます
施工面公差より高い オン/オフを切り替えます
施工面公差内 オン/オフを切り替えます
施工面より低い オン/オフを切り替えます
レーザー オン/オフを切り替えます
度
パーセント
勾配(垂直:水平)
基本設定と作業の流れ |
基準点にバケットの刃先を合わせます
「ベンチマーク登録」をタッチ
「OK」をタッチ
深さを入力します
※基準点より深い場合はマイナス入力
目標角度を入力します
施工面角度(左右)を入力します
その他設定 |
ホーム画面から
ライトバー1つ分に設定したい数値を入力
ホーム画面から
大・中・小・オフから選択
施工面公差より高い オン/オフを切り替えます
施工面公差内 オン/オフを切り替えます
施工面より低い オン/オフを切り替えます
レーザー オン/オフを切り替えます
ホーム画面から
「2Dグレード設定状況」を有効にしてください
機械が移動する場合 |
ホーム画面から
1 |
基準に爪先を当てて「Apply」をタッチ 例として石を基準にしました |
---|---|
2 |
機械を動かした後、先ほどと同じ基準に爪先を当てて「Apply」をタッチ |
3 |
基準が移動されます(再ベンチマーク) |
4 |
続きから作業が可能となります |
機械が移動すると、ベンチマークを
再登録する必要がありますのでご注意ください