デジタル技術やデータ活用のノウハウの大きな進展を背景に、お客さまがお持ちの建設機械を、より効率的に使っていただくための環境が整い始めています
そこで、私たち四国建販は、次の3点を目的にDXを推進します
代表取締役社長 永野 能弘
制定日:2025年12月吉日
四国建販は、「お客さまのお役に立つ」ことを「経営ビジョン」の基盤とし、米キャタピラー社と連携し、デジタルソリューションでお客さまの成功を支援します
「購入→運用→サポート」の各段階で、デジタル体験をシームレスに連携
接続性を強化し、データ活用の最適化により、お客さまと四国建販の結びつきを強化
テレマティクスデータ、ビジョンリンクデータ、機械データ、顧客データ、サードパーティデータの統合
機械学習と分析技術により、潜在ニーズを特定し、的確なソリューションを構築
オンライン監視、自動メンテナンス通知、パーツ購買支援などのデジタルサービス展開
これらの体験を通じて、「キャタピラー/四国建販」ブランドへの信頼とロイヤルティを強化
米キャタピラー社との共創体制を強化し、機械のカバー率・維持率・収益性を向上
データ共有による営業・サービス両面での継続的改善を推進
訪問管理や商談管理等を対象に、
プラットフォームの刷新
小型部品物流の刷新
(AutoStoreの導入)
社内管理機能の刷新
(Asset AI、簡易業務のDX化)
四国建販は、DX戦略の推進に向け、経営トップである永野能弘をオーナーに、「DX推進室」を設置し、マーケティング部門やカスタマーサポート部門・テクニカルサポート部門、ビジネスサポート部門と連携する組織体制を整えます
また、米キャタピラー社やIoTベンダーとの外部協業により、データプラットフォームや解析技術を補完します
「テレマティクス、ビジョンリンク」等、各種アプリケーションのお客さまとの接続数の向上
「カスタマー・オンボーディング」を通じてCRMと連携
この人材育成は、次の4項目の向上を目指しています
データ活用の
スキル向上
デジタルツールの
理解向上
デジタル
マーケティングの
展開推進
お客さまへの
提案力と導入
支援力の向上
これらの展開を「カスタマー・オンボーディング」のプロセスに取り込み、社内版「デジタル認定制度」の設置を推進します
ツールの理解
お客さまへの
営業提案が可能
お客さまの現場や
機械を分析し、
コンサルティングが可能
四国建販の「カスタマー・オンボーディング」は、様々なデータに基づき、お客さまを理解することから始まり、パーソナライズされたデジタルの提供という、2段階のプロセスから構成されています
お客さま、連絡先、機械に関する
データの収集と維持
お客さまのニーズ分析、プロファイリング、
デジタル関心度や成熟度に基づき、
デジタルソリューションをタイムリーに提供
このプロセスを実行することで、以下の主要な目標を達成します
適切なオンボーディングプロセスによって、お客さまの需要を創出し、商談に声をかけていただく機会を増やし、お客さまからの実績と満足度の向上を目指します
その際、冒頭で記しましたように、「デジタル技術やデータ活用のノウハウの大きな進展を背景に、お客さまがお持ちの建設機械を、より効率的に使っていただくための環境が整い始めている」ことと、以下の3つのメッセージを常に念頭に置きます
四国建販は、デジタルと機械やお客さまのデータを融合し、『お客さま・四国建販・米キャタピラー社』が共に成長できるエコシステムを構築します
デジタルエコシステムは、単なる技術基盤ではなく、「『お客さま・四国建販・米キャタピラー社』が一体となって成果を創出する価値共創の仕組み」として機能します
キャタピラーグループの一員である四国建販は、デジタル技術を通じてお客さまの体験・効率・生産性を極大化し、お客さまの持続可能な成長とロイヤルティの向上を実現することを目指します
社内には情報システム課の担当者を配置し、株式会社アグサスとの包括保守契約と連携しながら、ネットワーク・PC・その他システムに関するセキュリティ対策を継続的に実施しています
アンチウイルス、IPS/IDS、Webフィルタリング
マルウェア・ランサムウェア対策
社内LANのセグメント化
VPN接続の暗号化
パスワードポリシー
PoEスイッチ・AP機器の状態異常監視
PC、複合機、ネットワーク接続機器、スマートフォンを対象
四国建販では、ネットワークおよび情報資産の安定的な運用と、セキュリティ対策の継続的な改善を念頭に以下の対策を講じています